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解体・建築機械アタッチメントの修理
アタッチメントの事ならお任せください。
建設機械アタッチメントの中でも、特に建物の解体時に使用する油圧アタッチメントに関する様々な整備・修理を行っています。手がける機械はレンタル部門で使用した機械や、お客様から預かった機械など様々です。建物解体に使用された機械は先端が摩耗したり、油圧機械であれば油が漏れている場合もあります。そのため、弊社の豊富な経験と高度な技術で、ご満足いただけるサービスを行っています。設備の整った福岡工場、北九州工場、千葉営業所の各拠点で特定のメーカーに関わらず、あらゆるメーカーの機械に対応します。
肉盛溶接・油漏れ・ガタ亀裂修正・ピンブッシュ製作・オーバーホール・油圧ショベル改造など、アタッチメント改造・修理用部品 の販売・油圧ホース交換など、お客様のご要望にお応えします。
当社のこだわり
修理事例
グラップル 爪先肉盛
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修理前
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修理後
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全体図
Xカッター 切断刃の肉盛成形
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修理前
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修理後
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全体図
修理工場
福岡工場
北九州工場
千葉工場
特定自主検査(特自検)
建設機械、荷役運搬機械及び高所作業車等は、労働安全衛生法により定期自主検査の実施が義務づけられています。これら定期自主検 査を行わなければならない機械のうち、建設機械(油圧ショベルなど)や荷役運搬機械(フォークリフトなど)等、特定の機械につい ては、労働安全衛生法により、事業者は1年以内に1回(不整地運搬車は2年以内に1回)定期に、有資格者による自主検査を実施し なければなりません。(※無資格者が行っても実施したことにはなりません。) 油機エンジニアリングではこの特定自主検査(特自検)も行っております。 お客様の大切な機械を永く安全にお使いいただけますよう、特定自主検査は油機エンジニアリングまでご用命下さい。
特定自主検査の流れ
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