油機フェスin阿蘇蔵農園開催レポート
2023年9月9日(土)・10日(日)の2日間、熊本県阿蘇市にある阿蘇蔵農園で「油機フェスin阿蘇蔵農園」を開催しました。 サブタイトルに「建設機械を使った農業革命」と題し、弊社が取り扱う商品の中でも、農業に役立つ機械を集めて展示するという初の試みの展示会でした。 建設・解体機械が主な弊社の商品ですが、農業に役立つというキーワードで選別してみると、竹切りに特化した「バンブーシャ―」や、振動を与えて…
2023年9月9日(土)・10日(日)の2日間、熊本県阿蘇市にある阿蘇蔵農園で「油機フェスin阿蘇蔵農園」を開催しました。 サブタイトルに「建設機械を使った農業革命」と題し、弊社が取り扱う商品の中でも、農業に役立つ機械を集めて展示するという初の試みの展示会でした。 建設・解体機械が主な弊社の商品ですが、農業に役立つというキーワードで選別してみると、竹切りに特化した「バンブーシャ―」や、振動を与えて…
農業向け建設機械の展示会を阿蘇蔵農園の本社にて行います。 農園の土壌改良に使用しているエアレーションマシン、最近話題のチルトローテーターの実演、 様々な改良が加えられたフード式草刈り機での草刈りを予定しています。 その他イージークローやT・トリマー、石吊り機等の展示も行います。 当日は軽食や新鮮な野菜の販売も行いますので、是非ご来場下さい。 日時:2023.09.09-…
弊社が運営する福岡県糸島市にある古材の森(旧西原邸)に於いて、企画展「IAN GEN HALL個展‐SANCTUARY」を、2023年6月23日(金)から7月4日(火)まで開催しました。期間中は、多くの方にご来場いただありがとうございました。 【開催趣旨】 油機エンジニアリング株式会社では、古材の森「旧西原邸」の動態保存を目的に、地域の歴史・文化を発信する活動を行っております。同時に、この歴史…
7月25日は、旧暦における菅原道真公のお生まれになった日として、 24日の「夏越祭」と25日の「御誕生祭」が太宰府天満宮にて行われます。 このお祭りに併せて、天満宮の参道 小鳥居小路にある「太宰府館」にて、 菅原道真公の娘・紅姫の視点から語られる、道真親子の物語を描いた 絵本「南の館の物語」の原画展を開催致します。 同絵本は、2021年に太宰府に本社を置く、油機エンジニアリング株式会社が、 地域貢…
アクロス福岡で行われている西の都大宰府に関する展示「西の都ウィーク」に、油機エンジニアリングが作成した絵本「南の館の物語」の原画展を出展しています。 「南の館の物語」は、2015年に会社創立20周年で、本社のある太宰府に地域貢献をしたいと思い、地元でライター活動をされている「前野りりえ」さんに作品を書いて頂いたシナリオで、語り芝居での公演を行ったものです。 それから6年の年月が経過した時に、今の時…
油機エンジニアリング株式会社では、旧西原邸の動態保存を目的に、地域の歴史文化を発信する活動を行っています。同時に、この歴史的建築空間を使って、次世代を切り開く若手アーティストの表現・成長の場として機能する事も行っています。 この度、旧西原邸(古材の森)展示室では、2023年6月23日(金)から7月4日(火)まで、ホールイアンの個展を開催します。イアンは、福岡県糸島市出身で、ヨット選…
2023年5月24~26日に千葉県幕張メッセにて開催されたCSPI-EXPOと、熊本県グランメッセ熊本にて開催された農業WEEKに、油機エンジニアリングが出展いたしました。 CSPIでは、チルトローテータとイージークロー、農業WEEKでは熱交換器とエアレーションマシンの展示に、大変多くのお客様にご来訪頂き、誠にありがとうございました。
仙台営業所にて、当社でレンタルしている特殊機4台について、実際に対象物を用意し、稼働している様子を見られる実演会を行います。 同展示会では根株ドリル、Tトリマー、グラップルカッター、ハイマットRの実演をそれぞれ行いますので、この機会に是非ご来場下さい。 ■お問合せ先 油機エンジニアリング 仙台営業所 〒983-0024 宮城県仙台市宮城野区鶴巻2丁目1-8 TEL 022-781-5718 FAX…
グランメッセ熊本で2023年5月24~26日に開催される第一回九州農業WEEKに油機エンジニアリングが出展します! 土壌改良装置のエアレーションマシン、地下水利用で重油等を利用しない熱交換器を主に展示します! 是非会場までお越し下さい!
古材の森では、2006年10月の開業より実に様々な文化企画を開催してきました。地域の歴史や文化、そして、若手アーティストのインキュベート企画を中心に文化企画を行っています。これらの取り組みが評価され、2011年には企業メセナ協議会が顕彰するメセナアワード2011解体新生賞を受賞しました。これもひとえに、地域の方々の支えがあってだと思います。 過去の記録は、①弊社創業者の牧田隆ブログと②古材の森旧シ…